スキーリフト業務(策動運行)の仕事・バイトってしんどい? 3か月働いたリアルな感想を語る

仕事・バイト
スポンサーリンク

本記事について

本記事は、リフトの仕事(バイト)を

3か月ほどやってみた私が、しんどさであったり

リアルな心境やおススメ度を書いていきます。

今現在(2020年3月)からは、春が来たということで求人も

もちろんないとは思いますが、

今年の冬にバイトしてみたい!

スノボーするから興味がある。

という方のため、仕事内容などを詳しく記載していきます。

 

 

結論:リフト業務は楽して稼げる美味しい仕事

もちろん、現役の方が見ると

怒られてしまいそうな内容ではありますが

間違いなく、リフト業務はラクです。

もちろん、社員とバイトでは

行う業務も多少変わってはきますが、

正直イレギュラーがなければ

社員もバイトとやっていることはあまり変わりません。

まずは、リフトの主な業務を1日を通して深堀していきましょう。

 

リフト業務 仕事の内容

  • リフトステージの除雪
  • レールチェック
  • 搬器(リフト)出庫
  • 営業開始
  • 立ち番ローテーション↓
  • 監視ローテーション↕
  • 待機ローテーション↑
  • 営業終了
  • 搬器(リフト)入庫
  • 撤収

これが主なリフト業務の

1日の仕事となります。

主には中央付近に書いてある

ローテーションが業務の大半時間を占めます。

出勤

リフトの朝は早いです。

リフトを動かす(リフト営業時間)1時間前には

出勤をし、みんなでリフトまで向かいます。

リフトが離れている場合は

スノーモービルでみんなで向かったりします。

リフトステージの除雪

順番は前後しますが、雪が降った次の日や

雪がかなり降っている日は、

まずステージ(お客さんがリフトに乗るところ)の

雪を綺麗にします。

雪をどけたり、また雪が少ない場合は雪を足したりして

お客さんがスムーズにリフトに乗ることができるように準備します。

ステージの除雪が終われば、次に周辺の雪を除雪します。

 

レールチェック

リフトの乗り場と降り場には

搬器を回すレールがあります。

雪が吹雪いて、レールの中に雪が入ってしまうと

搬器が営業中に脱輪したり、雪のため搬器同士がぶつかってしまったりする危険があります。

 

なので、雪が吹雪いた次の日は、

レールをチェックする業務が入ります。

ただし、この作業は大体一人でチェックするので

朝 早番の人がします。

搬器出庫

クワッド式リフトの場合、

搬器(リフト)は、営業終了後

車庫の中にしまいます。

 

なので、営業前にリフトを一台ずつ出庫していきます。

 

これが、結構力仕事。

といっても女性でもできる範囲の力仕事です。

 

だいたい4~5人で

担当の場所に分かれ、バケツリレー式に

リフトを次の人に送るような作業です。

引用元:http://www.nipponcable.com/trans/chairlift/

 

 

ペアリフトやシングルリフトの場合は

搬器は収納しませんので、搬器の椅子をひとつずつ下ろす作業になります。

 

営業開始

営業開始前ですが、

リフトスタッフは2グループに分かれます。

リフトの乗り場と降り場です。

6人体制の場合は3人ずつ

5人体制の場合は乗り場に3人 降り場に2人に分かれます。

 

立ち番

営業中の役割1

リフトの横付近に立ち、

お客様が安全にリフトに乗れる・降りれるように

補助をするのがメインの役割になります。

リフト初心者の人は、リフトに乗るタイミングや

仕組みもわかっておらず、スキー板をはいていたりすると

進みづらかったりするので、手助けしてあげます。

また、小さい子供のお客様などは

リフトに一人で座るのが困難だったりするので

抱えてあげて補助したりします。

 

後重要な操作としては、立っているすぐ近くに

リフトの速度を調節する操作盤があります。

 

この操作盤を使うと、リフトの速度を遅くしたりできるので

例えばお客さんが進むのが遅かった場合は減速してあげたりします。

この操作は、かなり頻繁に行います。

一日に100回は操作すると思います。

また、万が一お客様がこけてしまい、

リフトに巻き込まれそうになった場合は

リフトを停止させます。

この停止ボタンも、操作盤についています。

 

あとは、リフトによっては

チケットの確認も主な業務になります。

最近では、自動改札のリフトも増えてきましたが、

自動でない場合は、リフト券を確認してお客様をお通しします。

この業務を30分行い交代します。

監視

この業務は、リフト横の

監視室に入り、操作盤の前に

座ります。

ここでは立ち番の補助的な役割を果たします。

監視係は、部屋の中からお客様を

監視し、減速や停止を行います。

こけたりすると、立ち番の人が補助をするので

特に部屋の外に出ることはないですが、

立ち番の人が見逃していたり、接客対応に追われていた場合は

代わりに外に出て対応することもあります。

また、山頂・山麓(下のこと)の連絡を取り合うことができるので

要注意のお客様が乗った時には事前に山頂の監視係に連絡を取って

事故を未然に防ぎます。

後は、停止したリフトを運転させるのも監視係の役割なので

連絡を取り合い、外の状況を見てリフトの運転を再開させます。

大体はこの作業を30分行い、立ち番と変わります。

 

待機

待機係は、

立ち番が終わって休憩も兼ねていますが

何かイレギュラーが発生した場合には

外に出て接客対応などを行います。

また、お客さんがリフト上から落とし物をした時などは

待機係が取りに行きます。

自分が待機係の時に限って

落とし物されるんだよなあ・・・。

待機係も交代は30分です。

また、2人体制の場合は待機係はありません。

 

このようにこの3つの役割をローテーションで

30分ずつ交代していきます。

なので実質寒い外で作業するのは

90分のうち30分だけとなります。

 

基本的に待機中は携帯等触っても良く(場所によるとは思います)

また、本を読んだりもできるので

勉強などもできます。

これが、リフト業務が楽なゆえんとも言えます。

 

営業終了

営業終了すると

簡単にステージを再度慣らし

片付け作業になります。

場所に寄りますが、搬器を収納する倉庫が

山頂にある場合は、山頂までリフトで上がります。

 

搬器収納(入庫)

クワッドリフト(4人乗り)の場合

朝行った出庫とは逆で

搬器を一つずつ倉庫に収納していきます。

これも、バケツリレーのように

搬器を次の人に押していって収納します。

また、ペアリフト・シングルリフトの場合は

収納はしませんのでそのまま撤収あるいは

搬器の椅子を一つずつあげていきます(雪の付着を防ぐ)

 

撤収

終わったらみんなそれぞれ撤収していきます。

リフトが離れの場合は、スノーモービルに

乗り合わせてみんなで移動します。

山頂勤務の人は、滑って降りたりもします。

これで1日の業務は終了です。

 

楽な部分

業務の流れを見て

結構やること多いじゃんと思われた方もいるかもしれませんが

前述の通り、ほとんどが立ち番・監視・待機の

ローテーションです。

搬器収納出庫は30分もかからないので

すぐ終わる作業ですし、大雪が降らなければ

ステージ作成や除雪もしなくて大丈夫です。

立ち番は1時間半に一回まわってくるだけなので

ほとんどが小屋の中で過ごします。

前述の通り、小屋の中で1時間まったりできるので

最初は手持無沙汰な感じがしますが、

慣れてくると、本を読んだりネットを見たりと

色々できるので、トータルでも非常に楽な仕事であるといえます。

 

女性でもできる仕事?

女性でもできる仕事なのか疑問に思う人もいると思います。

もしくは、求人でリフトのバイトがあるけど

自分は女性という人。

結論から言うと、全然女性でもできる仕事です。

実際に女性のスタッフも多くいましたし、逆に男性より細かいところに気が回る分

結構向いてたりします。

最後に

いかがでしたでしょうか?

結構冬季のリゾートバイトなどでスキー場の求人を

見かける人も多いと思います。

休みの日は、思う存分スキーやスノボーを堪能できますし

結構出会いもあったりします。

また、リフト横で案内しているだけなのに

結構お客さんにありがとうと声をかけてくれたりするので

ちょっとしたコミュニケーションも楽しめます。

是非、スキー場のバイトを検討している人は

トライしてみてくださいね!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

コメント

タイトルとURLをコピーしました